AIMEIOが大切にすること

Mission(現在の使命)

仕組みで動くマーケティングを構築し、成果を積み上げる。

マーケティング業務は、会社の利益を伸ばすために欠かせない業務です。

ただ、そのための施策は多岐にわたります。同じ部署のメンバーでさえ、隣の人がどんな業務を担っているのか把握しきれていない……そんな状態も珍しくありません。

施策同士が繋がっていなければ、目指す成果はチグハグになり、連携するどころか、部門同士のいがみ合いさえ生まれてしまいます。

だからこそ私たちは、関わる皆が同じ方向を向いて進めるように、マーケティングに関わる業務を「仕組みで動く」形に構築します。

仕組みが回りはじめれば、施策の成果は単発で消えることなく、資産として積み上がっていきます。

そして、この仕組みを支えるのが、後述する3つの行動規範です。

Vision(未来の到達点)

関わるすべての発信を、AIと人に信頼される情報源に変える。

AIが身近になった今、情報のあり方が変わろうとしています。

AIはネット上の膨大な情報を収集し、そこから答えを導き出します。しかしその答えは、あくまで最大公約数的なもの。

では、ネット上の情報が虚偽で埋め尽くされてしまったらどうなるのか。AIが導き出す答えもまた、誤りを含んだものになってしまいます。

だからこそ私たちは、自社の発信はもちろん、クライアントの発信も含めた「関わるすべての発信」を、透明性のある、人からもAIからも信頼に値する情報源へと変えていきます。

Value(行動規範)

① 一次情報を自ら取りにいく
② AIの出力を鵜呑みにしない
③ ツールは変われど考えるのは人

AIが導き出す答えは、最大公約数的なものにとどまります。

その人、その会社が持つ思想や理念、培ってきた経験やデータは持ち合わせていません。

だから私たちは、AIが持ち合わせていない一次情報を大切にします。一次情報を、自ら取りにいきます。

そして、AIが導き出した答えのすべてを信じるのではなく、自ら集めた情報と照らし合わせ、最善の答えを導き出します。

AIと共存し、頼れる相棒としてAIを活用していく上で、人が考えるのをやめない。それが、絶えず変化していくこの時代に最も大事な行動規範であると、私たちは考えます。

社名に込めた想い

AIMEIOは、いくつかの単語の頭文字を組み合わせています。

AI:Artificial Intelligence(人工知能)
M :Marketing(マーケティング)
E :Evolve(進化する、展開する)
I :Input(インプット)
O :Output(アウトプット)

AIは良きツールとして、良き支援者として、私たちの日常生活に欠かせない存在となると確信しています。

これは会社組織においても例外ではありません。

私たちはこの伴走者と共に、AIの利活用を通じて、会社の成長には欠かせないマーケティングを進化させていきたいと考えています。

また、Visionにも掲げている「関わるすべての発信を、AIと人に信頼される情報源に変える」考え方は、これまで以上に精査した情報の収集(インプット)と情報の発信(アウトプット)を展開していかなければなりません。

このVisionを達成していくために、日々邁進してまいります。

代表者メッセージ

これからのWeb業界に必要となるのは、評価を下せる人です。

これまでのマーケティングにおいては、2つの強みが必要だと考えてきました。

・数字に強い人
・情報をまとめるのが得意な人

どちらも似て非なるスキルであり、この2つのスキルを持つマーケターは強かったです。

更に、コロナショックやインターネット通信技術の進歩により、外注や業務委託の需要が拡大したことで、Webマーケティングに携わる人は増加しました。

しかし、AIの台頭により、「数字に強いこと」や「情報をまとめるのが得意なこと」といったスキルは、人の強みとするには難しくなってしまいました。AIのほうが強いです。

で、あるならば、これから先必要となるのは、得られたデータの集計結果から導き出された指標や、集められた情報をまとめたレポートなどに目を通した後、「その結果を評価できる力」だと確信しています。

「水は低きに流れ、人の心もまた低きに流れる」

中国の儒学者であった孟子(もうし)の言葉に由来するとされる格言です。

孟子は、「人の本性は元来、善である」という考えを「水が低い方へ流れるような自然の理」に例えたと言われています。

この言葉が、時代が進むにつれ派生し、「人も水のように、困難を避け楽なほうへ流れてしまう」という格言として伝わっています。

AIにより時代が転換期を迎えている今、AIが提示したものを鵜呑みにし評価を下さずに信じてしまうことは、正に「人が楽なほうへ流れている」証拠ではないでしょうか。

私は、下に流れるのを防ぐ器になりたいと考えています。

水は低きに流れると同時に、どのような姿・形にも適応できる特性があります。

そして、その特性を活かすのに欠かせないのが、器です。

私は、AIMEIOが器(仕組み)として機能し、関わる発信が信頼できる情報へ変わっていけるよう努力してまいりますので、引き続きご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

株式会社AIMEIO
代表取締役 孫常恩